ビキニライン(Vライン)の処理・お手入れ情報
【ホンネの体験談も紹介】

水着や下着姿になるときなどに、どうしても気になってしまうのがビキニライン(Vライン)のムダ毛ですよね。
ビキニラインをはじめとした「アンダーヘア」の処理やお手入れ方法は、なかなか人に聞きにくいこともあり、どうやってケアすればいいのか分からない人も多いと思います。
「みんなどうやって処理しているんだろう?」「どんなデザインがいいの?」と思いながらも、なんとなく自分で処理やお手入れをしている人が大半のようですね。
■仕上がりに満足している女性は・・少ない!
Vラインを処理に「カミソリ」や「電気シェーバー」、「毛抜き」を使っている女性が多いようですが、
- すぐにムダ毛が生えてくる
- ちくちくする
- 黒ずんでしまう
など、仕上がりに満足できている人は少ないようです。
剃ったり抜いたりしても、毛はすぐに生えてきますので、そのたびに処理を繰り返さなくてはなりません。手間もかかりますし、続けることで肌への負担も大きくなります。
せっかくキレイにしたくてビキニラインを整えたのに、ザラザラした汚いお肌になるのはとても悲しいことですよね。
そこで!
当サイトで、ビキニラインを処理するときに知っておいたほうがいい知識や、正しい処理のやり方をご紹介したいと思います。
ビキニラインに関するホンネの体験談もたくさん掲載していますので、是非参考にしてくださいね。
そもそもビキニラインって、処理した方がいいの?
Vラインは、VIOのなかでも一番目立つ場所です。大人の女性はもちろん、最近は高校生や大学生でもキレイに整えるのが常識となっています。
ビキニラインの処理はワキと同じように、もはや女性のエチケットになりつつあるですね。
処理した方がいい理由としては、多くの男性は放置されたボサボサのアンダーヘアよりも、整ったビキニラインの方が好感度が高いことがあります。
ビキニラインのお手入れを怠っただけで、不潔・・ずぼら・・など思われてしまう可能性もありますので、気をつけなければいけません。
他にも、衛生面のメリットもありますので、ビキニラインは綺麗に整えておいたほうが良さそうですね。
そもそもビキニライン、Vラインの範囲って?
Vライン、ビキニラインは同じ部分を指す言葉として使われていますが、明確な定義はありません。
一般的に「Vライン」は、正面から見て毛が生えているアンダーヘア部分と、そのサイドをすべて含めて呼ばれることが多いです。
一方、ビキニラインはVラインと同じ範囲をさして使われることも多いのですが、水着や下着からハミ出すラインのみを指す場合もあります。
脱毛サロンや脱毛クリニックでは
脱毛サロンやクリニックでは、Vラインをさらに細かい範囲に分けられていることが多いです。
- アンダーヘア部分をトライアングル上下、またはVライン上下
- 下着や水着からハミ出す部分をビキニライン、またはVラインサイド
結局はVライン=ビキニラインで問題なし
人によって呼び方が違うのでややこしいですが、アンダーヘア部分のサイドがハミ出すわけですから、結局はアンダーヘア部分をすべて含めてビキニラインやVラインと呼んでも間違いではありません。
当サイトでもアンダーヘア部分を含めた部位をビキニライン=Vラインとしています。
ビキニライン処理で皆さんの悩みは?
いざビキニラインを処理してみると、
- 形がうまくいかない
- すぐ生えてくるから面倒
- チクチクして嫌
- 下着から突き出る
- 黒ずみ、ボツボツで汚くなった
- 痒くなった
などなど、満足できないことがたくさんありますよね。
ビキニライン処理でよくある悩みをご紹介しますので、ご覧下さいね。
男性は、どう見てる?
男性は女性のVラインについて、どう思っているのかのホンネの意見も気になりますよね。
詳細ページで男性の「本音」を掲載していますのでご覧ください。
意外とハッとさせられる意見も多いかもしれませんよ。
ビキニラインのお手入れ・処理方法
ビキニラインの処理方法は、大きく分けると、
- 自己処理
- お手入れ
- 脱毛
の3つに分かれます。
- 自己処理:カミソリなどで、いらないムダ毛を処理する方法
- お手入れ:伸びた毛をカットして長さや形を整える方法
- 脱毛:ムダ毛を生えなくする方法
どんな方法なの?
それでは、それぞれの特徴や、具体的な処理方法について解説しますね。
自己処理方法(カミソリ、毛抜き、電気シェーバー、脱毛クリーム)
ビキニラインの自己処理は、アンダーヘアの「幅」や「デザイン(形)」を自分で整える方法です。
自己処理でポピュラーな方法は、
- カミソリ
- 毛抜き
- 脱毛(除毛)クリーム
です。
中でもカミソリがダントツの人気で、7割もの女性がカミソリを使ってビキニラインを処理しているのですね。
それでは、各処理方法の特徴をひとつひとつ見ていきましょう。
カミソリ
カミソリでビキニラインのムダ毛をシェービングする方法が一番定着していますので、皆さんも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
最近は、ヘッド部分の「刃」が肌に合わせて細かくスウィングしたり、深剃りしないようなセーフティ設計になっている「女性用カミソリ」も増えています。
とは言え、Vラインのお肌はとてもデリケートですので、毎日カミソリを使用していると、お肌には思わぬ負担がかかっています。
カミソリは、お手軽に自己処理できるメリットとは裏腹に、
- 黒ずみ
- ザラザラ
- 埋もれ毛(埋没毛)
などの肌トラブルになるリスクがつきものの処理方法です。
後悔しないためにも、お肌の負担を和らげる「正しい使い方」を知っておきましょう。
Vラインをカミソリで処理するときのポイントは、
・予めしっかりとデザインを決めておく
・カミソリは切れ味が良いものを使用する
・からぞりは厳禁。シェービングローションで滑りをよくしてから剃る
・カミソリを肌に押しつけすぎずに、毛の流れに沿って剃る
・アフターケア(保湿)は入念に
毛抜き
毛抜きで毛を抜くと、とにかく「痛い」ですよね。
痛いということは、それだけ肌への負担が大きいのです。
脱毛テープやブラジリアンワックスも「毛を抜く」という点では同じです。
それでも毛抜きを使う女性が多いのは、次に毛が生えてくるまでの期間が長いというメリットがあるからでしょう。
しかし、毛抜きはメリットよりもデメリットが多い処理方法です。
デリケートなアンダーヘア部分の毛を抜くと、すぐに埋没毛(埋もれ毛)になってしまいます。
痛みはなんとか我慢できたとしても、皮膚の中にムダ毛が埋もれてしまうのは、見た目的にもいいものではありませんし、考えただけでもゾッとしますよね。
基本的に毛抜きは使わない方が良いのですが・・・もし、どうしても毛抜きを使いたい人は、肌への負担を減らす使い方や、肌トラブルにならないための注意点を知っておきましょう。
Vラインを毛抜きで処理するときのポイントは、
・お風呂に入った後、毛穴が開いた状態で抜く
・毛の流れに逆らわないように注意して抜く
・毛を抜いたあとは、消毒したりクリームを塗ると○
脱毛(除毛)クリーム
脱毛クリームは、含まれている成分のはたらきで「毛を溶かす」方法です。
一般的には、ワキや脚、腕などに使用することが多く、ビキニラインに使える脱毛クリームの種類は多くはありません。(IやOラインには使用できません。)
デリケートゾーンは、他の皮膚と比べると刺激に弱くてかぶれ易い部分ですので、たとえビキニライン用の脱毛クリームであっても使うときは細心の注意が必要です。
肌が弱い人は使わない方が良いと思います。
Vラインを脱毛クリームで処理するときのポイントは、
・予めデザインを決めて、処理したい箇所にだけクリームを塗る
・IラインやOラインにクリームが付かないように注意
・終わったあとはしっかりと洗い流して、化粧水やクリームでアフターケア
- 処理してもすぐ生えてくる
- 時間がかかるし、面倒
- お肌のトラブル(黒ずみ、炎症、埋没毛、色素沈着など)
ビキニライン自己処理の問題点
自己処理は危険がいっぱい!必ず正しいやり方で!
ビキニラインのムダ毛は太くて固いので、処理するときには正しい方法で処理することが重要です。
年に1,2回温泉旅行に行ったり、夏の露出が多くなる時期にたまにビキニラインを処理する程度なら大きな問題ではありませんが、何回も処理を繰り返すようであれば、ビキニライン周辺の肌が黒ずんでしまったり、毛が皮膚に埋もれてしまったりといった「肌トラブル」のリスクが高くなってしまします。
「きたないVライン」よりも「キレイなVライン」でいたいのは、皆さん同じですよね。
肌に負担をかける処理をつづけると、遅かれ早かれ肌のトラブルになる可能性が高いので、軽視せずにしっかりと知識とやり方を身につけましょう。そして、時には思い切って処理方法を見直すことも必要だと思います。
お手入れ方法(カット)
ビキニラインのお手入れは、下着や水着からはみ出ないように、
- 長さを整える
- 形を整える
ために行う方法です。
「ハサミ」で切るのが一般的ですが、毛先が尖ってチクチクするなど、仕上がりに不満の声も多く見受けられます。
チクチクしないためには、「線香」や「ヒートカッター」で毛を焼き切る方法があるのですが、それぞれデメリットが目立ちます。
伸びた毛をハサミで切る
伸びたアンダーヘアが下着や水着からはみ出ないように短くカットします。
家にあるハサミでも100均のハサミでもOKですので、お金がかからないのが魅力です。
でも、切った「毛先がチクチク」して不快に感じたり、下着から「突き出し」てしまう心配があります。
Vラインをはさみでお手入れするときのポイントは、
・長さがバラバラにならないようにカットする
・短くカットしすぎると、下着や水着から突き出しやすいので注意
ヒートカッターで焼き切る
ヒートカッターは加熱した熱線でビキニラインの伸びた毛を焼き切るアイテムです。
ハサミとは違い、カットした毛先が熱で丸くなるので、チクチクしないのがメリット。毛量が多い人やゴワゴワをなんとかした人にもオススメです。
肌を傷つける心配がなく、長さや形を整えることができる便利アイテムですが、一度にカットする面積が小さいので、「処理に時間がかかる」ことと、「毛が焼けるニオイ」がデメリットです。
経験した方なら分かると思いますが・・毛が焼けたニオイは、本当に臭いので使う時間や場所を選んだほうが良さそうですね。
Vラインをヒートカッターでお手入れするときのポイントは、
・使用方法はしっかり守って、やけどに注意する
・使ったあとは電源OFFをしっかり確認
・小さなお子様がいる場合は、手の届かないところで保管
お線香
アンダーヘアを線香でお手入れする方法は昔から有名です。
ネタのような方法に見えますので、知らない人からすると信じられないかもしれませんね。
調べてみると、昔の人がやっていた処理方法ではなく、最近でも線香を使っている人が意外と多いことが分かります。
お線香でビキニラインを処理すると、ヒートカッターと同じように毛先が焼けて丸くなるのでチクチクしないというメリットが大きいようです。
ただし、お線香は火元がむき出しで、しかも温度がとても高いので一歩間違えるとデリケート部分の火傷という大惨事になりかねません。
使うときにはしっかり火が消えていることを確認して、くれぐれも火傷しないように最新の注意を払いましょう。
お線香のニオイと、毛を焼いたニオイが混ざってとてつもなく臭いニオイが部屋に充満してしまうので、家族やパートナーに変な目で見られないように注意しましょう。
Vラインをお線香でお手入れするときのポイントは、
・1本だけ取り出し、火が消えた状態で使用する
・アンダーヘアは少量ずつゆっくりカットする
・毛が焼けるにおいが強いので、換気はしたほうがいい
カットするならヒートカッターがおすすめ♪
ハサミを始め、ビキニラインの毛先が尖ってしまう方法はオススメできません。
やってみると分かりますが、処理したあとは耐えがたい「チクチク感」を感じたり、下着からの「突き出し」の心配があったりと何かと満足できないポイントが多いのですね。
その点、ヒートカッターならハサミのように毛先が尖らず、線香よりも安全でニオイもキツくないので理想的なカットができると思います。
ボリュームを落としたい人、ごわつきを軽減したい人にもオススメできるアイテムです。
初期投資こそかかりますが、一度買ってしまえばその後はお金がかからず何度も使えますので、アンダーヘアを整える人は一つ持っておくと重宝すると思います。
脱毛方法(脱毛サロン、クリニック、自宅脱毛)
「脱毛」は今最も注目を集めている方法です。
憧れの「永久脱毛」に近い効果を実感できますので、若い女性を中心に大人気です。
脱毛が完了してしまえば、もうビキニラインの処理とはサヨナラ。
まさに、ムダ毛処理を「卒業」できますので、煩わしさや、肌トラブルの悩みから解放されて、ずっとキレイなビキニラインでいることができます。
脱毛の方法は、
- 脱毛サロン
- クリニック
- 自宅脱毛
の3つがあります。
脱毛サロン
脱毛サロンでは格安でビキニラインを脱毛できます。
昔は値段が高かった脱毛サロンですが・・今ではワンコインで気軽に通えるサロンも増えました。
わざわざ自分で処理しなくても、わずかなお金でプロのスタッフがキレイに脱毛してくれるのは魅力的ですよね。
最近では、成人女性はもちろん、10代の学生や女性でも気軽に通えるほど敷居が低くなっています。
スタッフに見られることに抵抗がある女性は気が引けるかも知れませんが、オリジナルの脱毛用紙パンツで陰部が見えないように配慮してくれる優良サロンも増えています。
脱毛サロンによって技術や価格がピンキリですので、通うサロンによって満足度が大きく変わるのも特徴です。
脱毛サロンの特徴まとめ
- プロが脱毛してくれる
- Vラインだけでなく、他の部位もおまけで脱毛できる
- サロンで満足度が変わるので実績が豊富で信用できるサロン選びが大切
- Vラインの脱毛キャンペーンなら数百円で脱毛できる
脱毛クリニック
高出力レーザーでムダ毛の再生能力をなくす脱毛手段です。
脱毛サロンよりも短い期間で脱毛が完了しますが、価格は少々高めなのが難点です。
また、脱毛サロンと比べると全国に店舗数が少ないクリニックも多いので、都心部以外では通うことが出来ない人も多いようです。
脱毛効果はピカイチですので、通うことができる距離にある方は、選択肢に入れていいと思います。
脱毛クリニックの特徴まとめ
- 医療用レーザーを使えるため、脱毛効果が早い
- クリニックによって施術は様々なので、入念な下調べが大切
- 医療機関ならではの安心感がある
- 脱毛サロンより高額
自宅脱毛
自宅脱毛の最大の魅力は、アンダーヘアを誰にも見られずに「自宅でこっそり」脱毛できるところです。
脱毛サロンと同じ効果を自宅でいつでも体験できるのは、ビキニラインのムダ毛に悩む女性にはとても魅力的ですよね。
さらに、家庭用脱毛器の魅力はそれだけではなく、「脇」「腕」「すね」など、ビキニライン以外も脱毛し放題なところ。
初期費用は数万円かかってしまうのが難点ですが、サロンに通う手間や費用、全身に使えることを考慮するとコスパはかなり高いです。
「分割払い」や「家族や友人とシェア」することで負担を減らすこともできますし、一度買ってしまったあとは、維持費がほとんどかかりません。
最近は、10~30代の若い女性だけではなく、中高生にも使用者が急増している、いま一番伸びている脱毛方法です。
家庭用脱毛器の特徴まとめ
- ビキニライン以外の全身に使える
- 誰にも見られないので、恥ずかしくない
- いつでも好きな時間に脱毛できる
- サロンに通う手間がかからない
- 初期投資がかかるが維持費はかからない
一番キレイなビキニラインになれるベストな方法は?
ビキニラインの自己処理を繰り返している女性の中には、手間や肌トラブルなどなにかしらの悩みをかかえて「今の処理方法でいいのかな?」「他にいい処理方法はないのかな?」と思っている方も多いと思います。
結局のところ、どの方法が一番良いのかが知りたいですよね。
多くの女性の皆さんが、ビキニラインの処理で一番満足している方法は「脱毛」です。
Vラインを脱毛すれば、面倒なムダ毛処理から「卒業」できますので、手間、費用、価格、仕上がりのどれを見ても自己処理より優れた処理方法と言えます。
脱毛で処理いらずに♪
そもそもムダ毛処理で悩むのは、毛が生えてくるからですよね。
ムダ毛が生えてこなくなれば、処理やお手入れする必要性がなくなります。
やっぱり理想は処理いらず?
ムダ毛をなくしたい女性にとっての理想は、処理いらずでツルスベ肌をキープできる永久脱毛ですよね。
でも、永久脱毛は医療行為ですので、専門の医師にしか施術してもらえませんし、とても高いお金がかかってしまいます。
しかし、最近は永久脱毛よりもお手軽&格安に脱毛できる「美容脱毛」が大人気です。
脱毛は、ビックリするくらい安い♪
脱毛って、高いんでしょ?と疑問に思っている方もいらっしゃると思います。
確かに、エステサロンで「全身脱毛」すると10~20万円ほどかかってしまうのですが・・ビキニラインだけならワンコインで脱毛できるサロンもあります。
学生でも気軽に通える価格なので、もうVライン脱毛が完了した高校生も沢山いるのですね。昔とは時代が変わっていることを痛感させられますね。
脱毛って、どうやるの?
脱毛の手段は大きく分けると、
- 自分でやる
- プロに任せる
の2つのどちらかになります。
プロに任せる脱毛方法
一番多くの女性に選ばれている方法が、脱毛サロンです。
かつては敷居が高かった脱毛サロンですが・・最近のVライン脱毛は「儲けがあるのかな?」って心配になるくらい安価です。
脱毛する女性が増え始め、価格競争が激戦化したことで脱毛サロン全体が低価格化したのですね。
でも、やっぱり心配なのが「勧誘」や「追加料金」ですよね。
最近では、
- しつこい勧誘なし
- 追加料金なし
- キャンセル料なし
など良心的な脱毛サロンも増えています。そのため、信用がある優良サロンを選ぶことで金銭的負担を抑えつつ脱毛できます。
すでに、たった数百円でビキニラインの脱毛を完了している女性はたくさんいらっしゃいます。
通える範囲に優良な脱毛サロンがある場合は、無料カウンセリングを受けて説明を聞いてから判断するのも良いと思います。
脱毛サロンは、こんな人にオススメ!
- プロに脱毛してもらいたい
- ビキニラインを格安で脱毛したい
- 優良店が近くにある
ビキニライン脱毛で一番オススメのサロンは?
一番のオススメは、Vラインがたった100円で1年間通い放題のミュゼプラチナムです。
ミュゼプラチナムは、業界最大手の脱毛サロンで、店舗数、会員数、価格・・などなど、どれを見ても群を抜いています。
追加料金もキャンセル料もなく、とにかくコスパが抜群♪
もちろん無理な勧誘もなく、口コミ評価も高いので安心して通えます。
バイトをしていない高校生でも気軽に通える金額ですので、人気がありすぎて予約がとりにくいことがあるのが唯一の難点です。
価格 : 100円(Vライン+ワキ1年間通い放題+両ひじ1回+手の指・甲1回)
※980円で全身1回+Vラインとワキ1年間通い放題のプランも人気です。
店舗数:全国195店舗
自宅脱毛ができる「家庭用脱毛器」
脱毛サロンと並んで高い人気を誇るのが自宅でビキニラインを脱毛できる「家庭用脱毛器」です。
ビキニラインの脱毛をしている女性が増えている背景には、若い女性を中心に大人気の「家庭用脱毛器」の進化が関係しています。
「本当にキレイに脱毛できるの?」と考えている人も多いと思いますが、今の家庭用脱毛器の脱毛力は、すでに脱毛サロンと大差ないところまできています。
自宅で誰にも見られることなく好きな時間に好きなだけ脱毛することができるので、美容に関心がある若い女性に人気が出るのも当然ですね。
照射力や回数を調節すれば、ゴワゴワしたアンダーヘアのボリュームを落としたり、範囲を調節したりと使い方は自由自在。
仕上がりに違和感がないのもポイントです。
ただ、初期投資に数万円かかってしまうのが唯一の難点。
初期投資の壁さえ乗り越えれば、心配な「ランニングコスト(維持費)」もほとんどかからないので安心ですし、ビキニライン以外の、ワキや脚、腕など全身に使うことが可能ですので、費用対効果は抜群です。
アンダーヘア以外にも脱毛したい部位がたくさんある方には特にオススメです。
家庭用脱毛器は、こんな人にオススメ!
- 近くに脱毛サロンがない
- 人に見られるのが恥ずかしい
- 自宅でコッソリ脱毛したい
- Vラインだけじゃなく、全身脱毛したい
一番オススメの家庭用脱毛器は?
一番のオススメは、ケノンです。
数ある家庭用脱毛器の中でも性能、コスパは間違いなくトップクラスです。
特に、家庭用脱毛器で一番大事な照射パワーは全商品の中で最高クラス。(※ケノン600w、一般的な脱毛器200w、激安脱毛器30~100w。パワーの弱い脱毛器だと、脱毛までに何年もかかってしまいます。)
ケノンなら自宅にいながらVラインを短期間で脱毛できるので、脱毛サロンが恥ずかしいという人にも最適です。
購入時に付いてくるカードリッジは、100万発も照射(※レベル1時)できるので、ほぼ毎日全身に使い続けてもなくなることはないでしょう。
Vライン以外の全身に使えたり、眉毛脱毛器が付いてきたり、オプションで美顔機能が付いていたりと、とにかく買って損はない人気No.1の家庭用脱毛器です。
価格 :
69,800円(プレミアムカードリッジ、ラージカードリッジ、ストロングカードリッジ、眉毛脱毛器付き ※キャンペーンによってプレゼント内容が変わることがあります。)
ビキニライン処理の計画を立てよう!
当サイトでは、仕上がりの綺麗さや、肌への負担、コスパを考慮してトータル的に「脱毛」をオススメしています。
もちろん、必ず脱毛しなくてはいけないわけではありませんので、いろいろな処理方法のメリットやデメリット、体験談をご覧になって、どの方法がいいかを決めましょう。
脱毛がオススメなのはこんな人
- 剛毛で「毛量」が多い人
- 処理頻度が多い人
- わずらわしい自己処理から解放されたい人
ビキニラインの自己処理で「後悔」している人は、本当にたくさんいらっしゃいます。
Vラインのお肌は、ザラザラ、黒ずみ、ぼつぼつなどの肌トラブルになりやすいデリケートな箇所です。
肌トラブルになると、自己処理をやめてもなかなか治りませんので、お肌のトラブルをかかえている人は、すぐに処理方法を見直した方が賢明です。
脱毛は、はやいほど「お得」で、完了すれば「一生得する」ベストな方法です。
こんな人は自己処理(正しい方法なら)も可
- お手入れだけしたい人
- 毛量が少ない人
- 毛が薄い人
- 処理頻度が少ない人
ビキニラインの毛をカットして長さを整える「お手入れ」なら、お肌に負担がかかりませんので、自己処理でも全く問題ありません。
もし、「剃る」「抜く」などの肌への負担がかかる方法を実践する場合は、黒ずみ、埋もれ毛、炎症などのトラブルにならないように細心の注意を払ってくださいね。
まずは、Vラインをどんな形にデザインするかを決めて、その後で処理方法を選ぶのが良いと思います。いつから始めるかなどのプランをしっかりと立てて、理想のVラインを目指しましょう。
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